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マスクの価格が高騰―2980円前後が当たり前になるのか

マスク マクロ

COVID-19、いわゆる新型コロナウイルスの感染拡大で急増するマスクの需要に応えるべく、シャープが製造・販売をはじめたマスクの価格は、1箱50枚で2980円(税抜)。

マスクの販売に関するお知らせ:株式会社SHARP COCORO LIFE
シャープ株式会社で生産いたしますマスクの販売に関する情報をお知らせします。

新型コロナウイルスの感染が拡大する前であれば、せいぜい500円も出せば同じ量を購入できていたのだから、この販売価格は隔世の感すらある。

参考までに、楽天市場で最安値を探してみたところ、見つかったのは下記の品物。販売価格は2680円(税・送料込)で、シャープのものとそう変わりはない。


【 在庫あり 翌日(日祝を除く)に発送致します。】 マスク 50枚 大人用 男性 女性 男女兼用 立体型 三層 使い捨て 不織布 ふつう レギュラー 白 ホワイト 花粉 送料無料

これが、もはやいまの相場なのだ。

なんでも新型コロナウイルスマスクの感染拡大がきっかけになって、マスクの原材料になる不織布(=ふしょくふ)の価格は、数十倍にまでなっているらしい。マスクの販売価格が高騰したといっても、これは混乱に乗じたぼったくりというわけではないようだ。

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かくいう自分は、毎年花粉症に悩まされる身であり、冬場も風邪の予防にマスクを常用している。気になるのは、今後の価格動向だ。定期的に買う必要のあるものが、およそ6倍の価格になったままになるというのなら、それは公共料金の値上げに近い。

このあたりについて少し調べてみたところ、代替品の話が見つかった。こちらで取り上げられた代替品は、不織布に比べて低価格で、生産スピードも早いという。

 この種の新材料のろ過効率は95%以上に達し、メルトブロー不織布に比べて低価格なだけでなく、生産速度が速いという。

材料価格が10倍超えで生産困難のマスク、代替の新材料も登場

こうした代替品が出回りはじめれば、不織布の価格も落ち着いてくる可能性は高いのではないか。

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